業務用冷蔵庫や大型冷蔵庫の処分方法

電気店では冷蔵庫は買い替える際に、引き取りに来てくれるサービスがありますので、費用はかかりますが、処分方法について考える必要はあまりありません。

 

ですが、これが大型冷蔵庫や業務用の冷蔵庫の場合は話が変わってくるのです。
というのも、業務用冷蔵庫は産業廃棄物扱いになるので、家電ではないからですね。

 

当然、家電リサイクル法の適応外となり、家電量販店でも処分することができないのです。
なので、専門業者への依頼と言う形で処分することになりますのでご注意ください。

 

産業廃棄物は基本的に排出者、つまりは持ち主が責任を持って処分しなくてはならないという法令があり、いい加減な業者に依頼するとその責任が排出者に及ぶ危険性が生じます。
産業廃棄物の適切な処理には、「廃棄のための委託契約書の作成」や「処理完了を確認するための産業廃棄物管理票」が必要になるなど、大きな責任があることを知っておいてください。

 

また、業務用冷蔵庫を業務ではなく個人で使用している場合には、処分するのに産業廃棄物に関わる書類は必要ありませんが、どちらにしろ家電量販店では処分できません。費用もかなりの額になりますので、その点は留意してくださいね。

 

物によって差はありますが、一般的に言われている費用は1万〜2万程度であるとされています。
ある程度の目安にしていただけるといいでしょう。

 

業務用冷蔵庫は処分をする場合、かなりの費用がかかりますが、買取してもらえる場合もあります。
買い取ってもらえない場合でも格安で処分してくれる可能性がありますから不用品回収業者に相談してみるのもいいですね。

 

ただし、業務用冷蔵庫はご説明した通り、自己責任を問われる物なので、信頼できる業者の利用を推奨します。

  • 2015/02/12 15:52:12